鹿沼市議会 2022-11-22 令和 4年第4回定例会(第1日11月22日)
議案第100号 鹿沼市コミュニティセンター条例等の一部改正につきましては、西大芦コミュニティセンターの改築に伴い、位置の変更及び使用料の改定を行うためのものであります。
議案第100号 鹿沼市コミュニティセンター条例等の一部改正につきましては、西大芦コミュニティセンターの改築に伴い、位置の変更及び使用料の改定を行うためのものであります。
また、西大芦コミュニティセンター新築工事に伴う旧西大芦小学校プールの解体工事を、昨年度実施をいたしました。 次に、解体等、今後の管理方針についてでありますが、これまで、学校施設整備におきましては、「校舎等の耐震化工事」「長寿命化改修工事」「熱中症対策のエアコン設置」などを重点的に実施をし、さらには、コロナウイルス感染症対策の施設整備に優先的に取り組んでいるところであります。
その他、新たに犯罪被害者等支援、ゼロカーボンの推進、祝日収集の拡充などごみ収集体制の充実、地域の拠点である西大芦コミュニティセンターの整備など、市民生活に多方面にわたり、目配せした予算となっているものと考えます。 大きな2つ目の、将来の市の発展を見据えた的確な投資が行われているのか、この点ですが、これはなかなか難しい課題です。
○袖山稔久 市民部長 西大芦コミュニティセンターについてお答えします。 旧西大芦小学校校舎を利活用する手法もある中で、新設する理由についてでありますが、西大芦コミュニティセンターの整備は、平成29年度に整備方針を策定し、旧西大芦小学校1階への移転を計画し、平成30年度に実施設計を進めたところです。
さらに、令和4年度からは、西大芦コミュニティセンター整備にあわせた太陽光発電設備の整備のほか、総合治水対策について、地域との協働により進めてまいります。
あわせて、地域の皆さんの活動拠点となる北犬飼コミュニティセンターの早期オープンを目指すとともに、西大芦コミュニティセンターの整備にも着手してまいります。 また、新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者や濃厚接触者、医療従事者等に対する誤解や偏見に基づく差別、生活不安やストレス等からのDVの増加、深刻化が懸念されております。
西大芦コミュニティセンターの整備についてです。 整備する場所、機能、スケジュールなど、詳細について伺います。 また、旧西大芦小学校の利活用について。 利活用の考え方、地元との意見調整、新たに発足した川遊び対策のプロジェクトとの連携などについて伺います。 よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
次に、「コミュニティ拠点施設の整備」につきましては、北犬飼コミュニティセンターを令和3年12月にオープンする予定であり、西大芦コミュニティセンターは、旧西大芦小学校を観光交流型複合施設として利活用する民間提案がございまして、現在事業者と協議中であります。
続きまして、西大芦コミュニティセンター前の河川中央の緑地帯について。 今回の災害を含め、3回被災しているのではないかと考えられます。 私の知る河川改修前の状況は、流域が広く、大きな石が敷きつまり、災害の起きにくい状況であったと考えられます。 現在は、増水するごとに、石が転がる音や振動、そういったことに恐怖を感じ、今回の災害時にも、避難された方もあると確認しております。 お伺いいたします。
来年度は北犬飼コミュニティセンターについても進捗をするというふうにお伺いをしておりますし、西大芦コミュニティセンターについてもそういうような状況にあろうかというふうに思っています。 そういう中にあって、私が主たる目的で質問をするのは、その中の働いている職員の体制の充実・強化についてお伺いをするものであります。
この結果、夏休みに最もレジャー客が多く訪れる旧小学校付近では、西大芦コミュニティセンター敷地に洋式トイレが増設され、対岸の西大芦フォレストビレッジのトイレとあわせ、おおむね好評であり、リピーターも増えております。
次に、旧西大芦小学校跡地の利活用事業へのPPP導入計画についてでありますが、旧西大芦小学校については、地元住民からの要望を受け、西大芦コミュニティセンターとへき地診療所を移転するとともに、地元住民による地域活性化事業での利用など、利活用策について全庁的に検討を行っております。
地域の夢実現事業、新庁舎整備事業、出会いの森観光いちご園のハウス増設や新商品開発支援などの「いちご市」推進事業、鹿沼産木材を使用した建築物への報償金制度を拡充するなどの地場産材の需要拡大事業、子どもの遊び場の整備やこども総合サポートセンター事業などによる子育て環境の充実、春の彫刻屋台まつりやプレミアム付き商品券発行支援を含む市制70周年記念事業などに重点的に取り組むことに加え、北犬飼及び西大芦コミュニティセンター
まず、西大芦コミュニティセンターの具体的な整備内容、スケジュールについてでありますが、西大芦コミュニティセンターは、昭和47年に整備され、長年地域の拠点としての役割を果たしてまいりました。
西大芦小学校閉校後の有効活用についてでありますが、昨日大貫毅議員に答弁いたしましたとおり、地元から要望のありました西大芦コミュニティセンター機能の移転につきましては、早期実現に向けて先行して準備を進め、その他の要望内容につきましても、地元との合意形成を図りながら、順次検討を進めていきたいと考えております。 次に、市有財産の有効活用についてお答えします。
次に、コミュニティセンターの建設計画についてでありますが、コミュニティセンターの建設計画につきましては、第6次鹿沼市総合計画の前期基本計画において南押原コミュニティセンター及び北犬飼コミュニティセンターの整備、西大芦コミュニティセンターの整備検討を位置づけております。
災害発生時の通信手段の1つとしての衛星携帯電話につきましては、現在試験的に西大芦コミュニティセンターに1台配備しており、その費用対効果、有用性などを検証しております。
これもひどい状態で、私もこの間お盆に実家に帰省する際に通りましたら、西大芦コミュニティセンターの前あたりは、もう本当に片側を1キロぐらいにわたって、ずっと車が並んでしまって、片側しか通行できないような状態になっています。本当にあそこから川遊びに来ている子供さんが飛び出したら危ないなというような状況にあります。
6月1日から6月30日まで、全国土砂災害防止月間でもあり、期間中、平成25年度全国統一防災訓練の実施が、国土交通省から示され、栃木県が実施計画を定めて訓練を毎年行うものですが、鹿沼市でも6月2日日曜日、西大芦第1自主防災会及び第2自主防災会の協力をいただきまして、西大芦コミュニティセンター内を避難所による敷地内に、佐藤市長を災害対策本部長とする対策本部を設定して、西大芦4区の里入地区に集中豪雨によるがけ・
まず、14カ所のコミュニティセンターの開所年度、所管人口、窓口業務の取り扱い件数についてでありますが、開所年度の古い順は、西大芦コミュニティセンター及び北犬飼コミュニティセンターが昭和47年度です。南押原コミュニティセンターが昭和48年度であります。所管人口は、平成23年7月1日現在で東部台地区が1万6,518人、菊沢地区が1万4,418人、北押原地区が1万1,459人であります。